東京で子育てすること

2017年9月12日

 

東京の子育てに関する精神科医のシロクマさんのブログ記事。

この方のブログはなんとなく感じていたことを言語化してくれるのでよく読んでます。

昭和の終わりに生まれて、地方都市で育った身として、しかも都心で子育てをしていると記事のような感覚になることがよくわかります。

街を歩いていると、ほとんどの子連れが「立派な家庭」に見えてしまう。いや、別に特別華美なわけではないんだけど、なんていうか「ちゃんとしている」ですよね。

ファミリアの服着て歩いてる子供、SAPIXのカバン背負ってる子供、エレベーター降りるときに挨拶してくる子供。。。普通なのかもしれないけれど、地方都市に残っていた原っぱで、トカゲのしっぽを切って遊んでいた自分からすると、「ああ、ええとこの子やな」と感じてしまいます。

そしてそんな地域で自分の子供を育てることは、シロクマさんもいうように「子育てのハードル」がとても高いように感じる自分がいます。自分にも子供にも劣等感を感じさせずに育てることができるのか、今でも少し悩むことはあります。

生後数ヶ月でベビー教室に通わせている親御さんの話を聞いているとこちらも焦ったりなんかして。(ちなみにうちも最近週1回のベビー教室に通うことを検討してます)

自分の日頃の行いを振り返っても、確かに子育てをショーケースのように扱っている(このブログ自体もそんな気がするし)なと感じます。

ただ実際に子育てをしていると、そういう悩みよりも子供がいる生活がただただ楽しいことに幸せを感じる自分がいるのも確かです。「モノ」より「コト」を求めるようになってきた時代。確かに子育ては何よりも貴重な「コト」経験なのかもしれないなと思います。

だから東京での子育てが「ハードルが高い」ために子供を持つことを諦めてしまう状況があることは、人生においてとても貴重な機会を失ってしまうように思います。

少なくとも保育園や教育については、行政からもさらに大きな支援をしてもらいたいと思います。そして東京で子供を産み、育てることのハードルが少しでも下がっていって欲しいと思います。

 

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雑感育児

Posted by keigo