東京の保育サービスや待機児童の現状【2017年4月時点】

2017年9月22日育児/子育て育児/子育て

 

都のホームページに保育サービスの利用状況や待機児童数の現状(4月時点)がわかるページがありました。

都内の保育サービスの状況について

都全体としては保育園などの保育サービスの利用者は昨年度に比べて、約16000人増えて過去最大の増え幅だそうです。一方待機児童は定義の変更もあり、120人増ですが定義変更がなければ773人の減少とのこと。16000人利用者が増える中で、なかなかの善戦をしていると思います。

それもそのはず、こちらの資料を見ると怒涛の勢いで保育所を作っている様子が伺えます。昨年度に比べて保育所を200以上も増やしています。

保育サービス利用児童数の状況、保育所等の設置状況

このH23年〜H29年の間に75000人以上の児童が新たに保育サービスを利用するようになっています。少子化と呼ばれる現代でも、東京には人が集まってきていますし、共働きも増えて保育園を利用する家庭が増えている様子が伺えます。

地域別に見れる資料もあります。

区市町村別の状況

世田谷区は300名以上待機児童を減らしているのですが、それでも未だに待機児童数が一番多い区になっています。元々の数が多いだけに苦戦が続きますね。

以前も書きましたが、豊島区が待機児童0を達成していますね。数年前に23区で唯一「消滅可能性都市」なんていう不名誉を与えられた豊島区ですが、きっとこれを見た若い世代が流入してくると思います。千代田区は昨年に引き続き待機児童0ですね。千代田区に住むって中々イメージが沸きづらい気もしますが、都心で働く共働き夫婦ならありかもしれません。

行政も頑張っていることが伝わってくる内容ですが、まだまだニーズに追いついていないのが現状です。育休明けたら一生懸命働いて税金納めますから、どうか引き続き保育園を作ってください。

 

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