安室奈美恵の息子に対する育児方針、愛が素晴らしい(英紙THE TIMESより)

2017年10月16日著名人の育児著名人の育児, 安室奈美恵, 引退, 息子, 育児, 離婚

 

引退を発表して話題になっている安室奈美恵さん。アラサーの私の青春時代にヒットした曲は数しれず。安室奈美恵さんからが「平成の歌手」というようなイメージがあるんですよね。そういえば安室奈美恵さんって息子さんがいたよなぁ、と思って調べてみたら子育てに対する意識がとても高くてびっくりしました。

9月22日追記:11月8日にベストアルバムが発売されるんですね!Amazon限定のポスター付き版が「予約注文」の段階から「ベストセラー」ついててビビりました。まだ画像すらないのに。。。

安室流子育てとは

“安室流”子育てルールとして、18時以降や土日は仕事を入れない、毎朝6時起床でお弁当づくり、学校の送り迎えはできる限りする、仕事で長期留守にした場合には旅行に行くなど、徹底した母親ぶりでも知られていた。

Business Jornalより

安室奈美恵さんの母親の顔って知りませんでした。18時以降や土日は仕事いれない、毎朝お弁当作るって、その辺の共働き子育て世帯よりも真面目にやってますよね。トップ歌手を続けながら息子さんのことも手を抜かず大学生まで育て上げるってすごい Σ(*゜ω゜ノ)ノ

しかも、死ぬまでお金に困らないほど稼いでいる安室だが、金銭感覚についてはAくんに厳しく躾けたという。

と非常にしっかりと子育てされている様子が見えます。

英雑誌THE TIMESに残した名文句とは

それで気になったのが以下の部分なんですが、

英雑誌のインタビューに、「息子のためにがんばらなきゃいけない。それが生きがい。世間は息子を捨てた低俗な母親と思ってるかもしれない。メディアもこぞってそう書き立てた。けれど人がどう思うと関係ない。私は息子のため自分のために歌い続ける」というAくんへの強い愛情が感じられる名文句を残している。

このBusiness Jornalをはじめ、ネット上のいろんなメディアに上記のように「英雑誌のインタビュー」とあったので、どの雑誌にどんな話をしていたのかな、と気になって調べました。どうやらイギリスのTIMES紙の「Comeback queen of J pop 」という記事が元ネタのようです。

こちらが英語記事です。(会員登録しないと全文は見れないと思います)

表題の「J-PoPクイーンの復帰」って、なんだっけ?と思っていて少し読んでいると(google翻訳使いながら)、安室さんの壮絶な経歴が載っていました。安室奈美恵さんのお母様の事件、夫サムさんとの離婚、マスコミにどれだけ批判をされ、辛い思いをしたのか。

すっかりずっとトップ歌手として君臨し続けていたイメージだったのですが、たしかに痛ましい事件や離婚騒動があったこと、それにより一時期姿を消していたことを思い出しました。英雑誌のインタビューはそんな背景も踏まえた言葉のようです。おそらくこちらが原文。

Her divorce from Sam four years later has left Amuro again testing the limits of the Japanese system, this time as a single parent. Particularly outrageous, she says, was the criticism by Japanese papers that equated her comeback with the abandonment of her child. “During my grief, I realised there was nothing I could do for my mother, but I did have a child. I began to think more like a mother myself, and to become positive in my work again,” she says. “I wish I could balance life as an artist and a mother, but sometimes when I am doing live concerts, I have to ask people to help me in my other role.”

筆者訳(以下ちょこちょこ訳しますが間違ってたら教えてください)

4年後の夫サムとの離婚で彼女は再び日本のシステムの限界を試すことになる、今度はシングルマザーとしてだ。特にひどかったのは、日本の紙面は彼女の復帰を子供の育児放棄として扱ったことだ。「深い悲しみの中で、私は(亡くなった)わたしの母には何もできない、けれど私には子どもがいると気がつきました。私は自分のことをより母のように感じるようになりました。そして、再び仕事にポジティブになることができました」と彼女はいう。「アーティストと母という役割のバランスを取れればいいけれど、コンサートの時にたまに思うの。ファンに私のもう一つの役割を助けてくれるか聞かないといけないって。」

という原文コメントを見つけることができました。ただ色んな記事に引用されている

「息子のためにがんばらなきゃいけない。それが生きがい。世間は息子を捨てた低俗な母親と思ってるかもしれない。メディアもこぞってそう書き立てた。けれど人がどう思うと関係ない。私は息子のため自分のために歌い続ける」

というコメントは無いように思ったんですよね。。。 (?_?)

名文句の本当の元ネタは?

それでもう少し調べていたら、こちらの安室奈美恵さんを追ったブログを書かれている方の記事が元ネタなんじゃないかなと思いました。先ほどのTIMESの記事をざっくり纏めて日本語訳されております。

私はアイドル時代操られている機械だった。
考える時間も権利さえも与えてもらえなかった。
私は反抗し続けた。
私の人気は3年前急落した。
親友さえも安室奈美恵は終わったといった。
メディアに媚を売って人気を回復することは絶対したくない。
1から這い上がってみせる。
ただもう一度歌を歌いたかった。
母の死は私を地獄へ突き落とした。
もう何もできなかった。
けど私も一人の母親なのだ。
息子のために頑張らなきゃいけない。
それが生きがい。
世間は息子を捨てた最低な母親と思っているかもしれない。
メディアもこぞってそう書きたてた。
けれど人がどう思うと関係ない。
私は息子のため自分のために歌い続ける。
私は自分の決めた道を突き進むだけ。
これからどれだけのファンが待っていてくれるか分からない。
まだまだ手探りの状態だけど私は凄く幸せです

たしかにTIMES記事の中に散りばめられている安室さんの言葉を要約するとこんな感じです。ただもしこれが本当に元ネタなら、安室さんの名文句コメントとしてメディアに載せるにはちょっと意訳してるかなという気もしますね。(もしくは他に元ネタがあるのでしょうか?)

インタビュー当時(2005年)リリースされたアルバム。記事タイトルはここからきているのでしょうか?

SAMさんとのCM、アムラーについて

さて、英雑誌では他にも安室さんてこんなこと考えてたんだー、ということが書かれています。

More humiliatingly, while still under the control of her J-Pop bosses, Amuro and Sam, by now with a baby son, were induced to appear in a government TV campaign urging young Japanese to settle down and have children. She laughs when it is pointed out that the Japanese birthrate has fallen since her campaign.

筆者訳

さらに恥ずかしいことに、まだJ-POPのボス(事務所社長?)の配下にいたころ、アムロとサムは、赤子の息子とともに、政府のTVキャンペーンに登場するように誘導され、若い日本人が子供を産むように促した。彼女のキャンペーン以来、日本の出生率が低下していると指摘される、と彼女は笑う。

とか、

“It was a shock to see teenage Amuraas. The phenomenon was out of my control. I don’t think I did anything special to make myself charismatic for these girls. I think I was a mirror for what they wanted to look like and how they wanted to feel.”

筆者訳:

「10代のアムラーを見たことはショックでした。アムラー現象は私のコントロール外でした。私は何か彼女たちに対してカリスマになるために自分が特別なことをしていたとは思っていません。彼女たちがこう見えたい、こう感じたい、というものの鏡が私だったのではないかと思います。

とか、かなり冷静に当時のことを見ているんですよね。

こういう姿勢からも、安室奈美恵さんがいかにしっかりした方かよくわかる気がします。

アムロちゃん頑張って!

苦難を経験されながらも、25年も多くのファンに愛され、希望を与え続けて、息子さんも立派に大学生まで育てあげられるってすごいですよね。いや、これだけの苦難を経験したからこそ、厳しくも温かい、強い愛情を息子さんにも与えられているんだろうな。。。

引退後何をされるのかわかりませんが、これまでたくさん苦労された分、少しお休みになられてしばらくは穏やかで幸せな時間を過ごしていただきたいと思います。

そして、エネルギーをチャージして、また新たな分野でご活躍していただきたいです!

直近の活躍がみれるDVD。これもベストセラーになってます。アムロちゃんすごいな。。。

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引用参考情報:

ビジネスジャーナル

The times

AMURO.TV