【メルカリ】販売価格設定のやり方と値段付けのコツ

お金/住まい

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メルカリで出品すると悩むのが値段の付け方ではないでしょうか。

ほぼ新品の商品だから定価と同じでよいのか?

中古だから安くするべきか?

こんな疑問に参考になるようにこの記事では、メルカリでの値段の付け方のコツと考え方を書きます。

販売最低価格と最高価格

そもそもメルカリでは出品する商品の最低価格と最高価格が決まっていることをご存知でしょうか。

設定できる販売価格は

最低価格が300円、最高価格が999万9999円です。

10%の手数料と送料がかかるため、300円未満での出品はできません。

 

梱包や発送の手間を考えると、忙しい共働き世帯では、

「少なくとも1,000円以上でないと売らない」など自分たちで基準を設けるのもおすすめです。

我が家では大体1,200~1,300円以下では出品しないようにしています
(利益が1,000円くらい出るように心がけています。)

ただし捨てるのにお金が掛かる場合や、処分を優先する場合は安くても出品します。

価格設定のコツ

売れやすい価格機能

一番簡単なのは価格を設定する際に、「売れやすい価格」と表示されている価格の範囲で登録することです。

これはメルカリが自動的に類似する商品で売れている価格帯を表示してくれるものです。

自動的に価格が表示される商品と表示されない商品があるのですが、メルカリ事務局は条件は公開していないようです。

恐らく、商品名やカテゴリ、メーカー名、状態などから取引の多いものは自動的に分析していると思われます。

ただしこの売れやすい価格はあくまでも参考値なので、利益をしっかり出すためには、次に書く方法も合わせて実施するのをお勧めします。

メルカリで実際に売れている価格を調べる

メルカリでは売れた後の商品の情報も残って表示されています。

これを利用して同じような商品が最近売れた価格を調べることができます。

出品している商品を同種類のものを検索して、検索条件を「売り切れ」を選択すればOKです。

こんな感じで売り切れの商品が表示されます。この価格を見て出品している商品の値付けをしましょう。

検索の際には、商品の状態が同じようなものを選ぶと間違いがありません。

 

メルカリの外部サービスでいくらで売れているか調べる

メルカリ内で同じような商品の取引が探せなかった場合、一般の市場ではどれくらいの金額で取引されているか調べます。

代表的なのはAmazonや楽天、価格コムでいくらくらいで売れているかを調べます。

新品商品の場合は、Amazonや楽天よりも数百円でも安く設定しておけば、殆どの方は納得して買ってくれます。

買う側からすれば新品の商品がAmazonや楽天よりも安く買えてうれしいし、

出品者からすれば、市場価格と近い値段で売れて嬉しい(手数料10%と送料がかかるけど)というWin-Winな形になります。

 

中古の場合の価格設定

 

中古の場合は状態に応じて値引きをしますが、どれくらよいでしょうか。

どれくらい割引をすべきか

メルカリでは商品の状態別に以下のようにアドバイスしています。

 

商品の状態別の価格設定

新品・未使用の場合は定価の60%~80%

未使用に近い、汚れがない場合は定価の30%~60%

使用感があったり、汚れが目立つ場合は定価の20%~40%

(メルカリアプリのヘルプより)

実際に売り買いしていると確かにメルカリのアドバイスは的を得ていると思います。

しかし、このアドバイスはご覧の通りかなり幅がありますよね。

そこで値引きをした方が良いもの、あまり値引きをしなくても良いものがあります。

値引きをした方がよいもの

こんな条件に当てはまるものは値引きをしないと中々売れません。

  • 明らかに劣化するもの(衣類、特定の家電)
  • 季節外れのもの(季節衣類、季節家電)
  • 競合が多いもの(女性もの洋服、一般的なベビー用品など)

あまり値引きをしなくても大丈夫なもの

こんな条件に当てはまるものはあまり割引をしなくても売れることが多いです。

  • あまり出品されていないもの(過去出品がない商品、新製品など)
  • 限定品・レアなもの(コラボ商品や期間限定品など)
  • ブランドもの