イクメンより家事メン。男性の育児・家事を特別なことではないよね。
働くママ、パパの応援メディア「日経DUAL」にこんな記事がありました。 日経DUAL本気のイクメンはカジメンである 育児の半分は家事である 著者は自営で働きながらも1日6時間〜7時間も家事・育児をしており、一般男性の平均…
働くママ、パパの応援メディア「日経DUAL」にこんな記事がありました。 日経DUAL本気のイクメンはカジメンである 育児の半分は家事である 著者は自営で働きながらも1日6時間〜7時間も家事・育児をしており、一般男性の平均…
楽天が20代〜40代のパパママに子育ての実態調査した結果が財経新聞に載っていました。 それを見ると、ママの切実な思いが見えてきます。育児中のママが、男性に一番やってほしいことは家事ではなく、実は「⚪︎⚪︎」だと言うのです…
あびる優さんの育児家事休業と旦那さんの不倫報道が話題になっています。「育児中なのに」といってバッシングされがちですが、ママもパパも聖人じゃなくて普通の人間です。疲れたら休むし、たまには遊びたくもなる。親になることに変にハードルをあげないで欲しいと思います。
育児の合間にkindleで本を読むことが多いのですが、ちょっと前からおすすめにこんな本が表示されるようになりました。 筋トレが最強のソリューションである 「筋トレが最強のソリューションである」 名前も表紙絵もやばい感じな…
日経DUAL編集長の羽生さんの記事が、共働き、子育て世代にびしびし刺さる内容でしびれました。創刊に込められた思いや、女性・マイノリティの課題をすくい上げる視点、マネジメントとしてともに課題を解決していく姿勢に感動します。
つるの剛士さんが、「いいパパだと思う芸能人ランキング」で1位でした。2回の育休をとって子育てしていた時のことをお話ししています。育休とる時に「帰る場所がなくなる」と反対されたけれど、とってみるとマイナスなんてなかった。初めからスーパー親なんていない、など男性の育休の参考になるお話しをされています。
林先生(林修)が紗栄子さんの息子への英語教育にダメだししました。林先生の話にあったシカゴ大学の研究では幼児教育に本当に大事なこととは何か調べました。林先生のいう「英語はアプリ。スペックを高めろ」とはどういうことか、10歳までに金と時間をかけて教育しろとはどういうことか、子どもを成功に導く幼児教育とは何かを考えます。
引退を発表された安室奈美恵さんの息子さんに対する子育て・育児の方針は非常にしっかりされたものです。人気急落した時期や、離婚、つらい事件などを乗り越えてたどり着いた母親としての安室さん。息子さんへの強い愛情を感じます。安室さんが息子さんへの思いを語った名言があるようですが、実は本人のコメントではないかもしれません。調べてみました。
待機児童の問題が大きく取り上げられますが、東京の子育て環境が他の地域と比べて悪いとは思っていません。 確かに保育園にはいりにくというデメリットは大きいのですが、都心で子育てするメリットもたくさんあります。 …
女性の就労が広がっている事実を示す記事が日経新聞に出ていました。 欧米に近づく日本人女性の労働参加 女性の就労が増えている。労働力としてみなされる女性の割合を示すグラフをみると、30~40歳代の部分が顕著に…