東京都心で子育てするメリットは教育環境と各施設へのアクセスの良さ

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待機児童の問題が大きく取り上げられますが、東京の子育て環境が他の地域と比べて悪いとは思っていません。

確かに保育園にはいりにくというデメリットは大きいのですが、都心で子育てするメリットもたくさんあります。

具体的に都心で子育てする上でのメリットを書いて見たいと思います。

教育環境が良い

東京都心の千代田区、中央区、文京区、港区などは公立の学校でもそれなりの教育環境を得ることができます。

公立なので教科書のレベルや先生が特殊ということはないのですが、親の教育に対する意識がとても高いからです。

例えば文京区は3S1Kと言われる「名門」公立小学校があります。

その筆頭、誠之(せいし)小学校に通う子達は約半分が中学校受験をします。

小学校低学年から夜10時まで勉強することもザラだそうです。
(公立がレベル高いなら中学受験いらないのではないかとも思うのですが、さらに上を目指すみたいですね)

その環境を過酷だと感じる人も多いのですが、少なくとも意識の高い親御さんのもとで育てられている子供達と
切磋琢磨する環境は得られます。

このようなことから「引越ししてでも小学校区を変える」なんてことも行われているそう。

さらに上を目指す子供達は、小学校から国立小学校に入ったり、幼稚園から私立受験したりなども行います。

こういった選択肢も都心であればたくさんあり、少なくとも距離の問題であきらめるということはありません。

上記は少々極端な例ですが、押し並べて都心の子供達は真面目な子達が多いと感じます。
少なくとも都心では私の地元にいた暴走族やヤンキーを全く見ないです(時代もあると思いますが)。

個真面目な子達にばかり囲まれていたら、感覚が偏らないか心配にもなったりしますが、
当たり前のように勉強し、努力する友達に囲まれている環境が得られるのは素晴らしいと思います。

病院や子育て施設が至近にある

病院へのアクセスが良い

都心にいけば大学病院や有名病院がたくさんあります。
それ以外にも個人病院がたくさんあり、小児科を探すことには困ることがありません。

私の家からも徒歩10分圏内に3軒以上の小児科があります。
いざという時に駆け込める病院がたくさんありますし、特殊なケースは大学病院で対応してくれるので安心です。

うちの子供が少し特殊な怪我をして、大学病院に紹介状を書いてもらったことがあります。
これもタクシーワンメーターくらいで行けてしまう場所だったのでとても助かりました。

公共施設や遊び場へのアクセスが良い

公共の子育て施設へのアクセスもよいです。
区が運営している子供広場のような施設に徒歩で行くことができます。
規模は小さいですが、小学生くらいまでの子供であれば十分楽しめる施設がたくさんあります。

公共の施設以外にも、民間が行っている保育施設や遊戯施設が近くにあるため、
土日子供を連れていく場所に困ることはありません。

子供を連れて散歩できる場所が大学や公園が沢山ある

東京をコンクリートジャングルだと思っている人(私もそうでしたが)も多いと思います。

確かにオフィス街はその通りなのですが、住宅地に行くと思ったよりも落ち着いた空間が広がっています。

大学や国立公園など緑豊かな場所も都内には多数存在しているため、
スポット的ではありますが意外に散歩して気持ち良い場所がたくさんあります。

 

地方都市に住んでいるときは車で20分ほど走らないとそういうスポットに行くこともできませんでした。

地方都市の公園に比べれば規模は小さくなりますが、
今は自転車や徒歩で行ける距離に子供を連れて散歩できるレベルの公園がたくさんあります。

実は都心は子供とフラッと散歩に行くのにとても向いているのではないかと感じます。

東京都心での子育ても悪くない

少しあげただけでもこれくらい都心の子育てにはメリットもあり、
けして東京が子育て環境が悪いとは思いません。

むしろ、これからもどんどん若い世代が流入してくるであろう東京こそ、子育て環境の整備がさらに進んでいき、
子育てしやすい地域へと変わっていくのではないかと考えています。