2018年のはじめに:景気拡大しても格差も広がる時代で子供に何を教えるべきか?

時事問題/その他

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明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

年始から著名人や各企業のトップが今年の景気見通しを話したりしていますが、概ね前向きな意見が多いのではないでしょうか。

そんな話も受けて、2018年は景気が良い話が続くような気がするなぁと思っていたら、本日早速日経平均が600円超も値上がりして、景気のいいスタートとなりましたね。

また少し反落するでしょうけど、今年は上昇傾向が続くのではないでしょうか。

子供のために積立NISAでも始めようかと思う今日この頃です。(普通のNISAは結構前からやっていて、その恩恵を受けつつあります。安倍さん有難うございます。)

 

東京と地方の格差は広がっていく

今年は景気が良くなるとは思うものの、格差は大きくなると思います。
それは貧しい人がさらに貧しくなるということではないと思います。

富めるものも、貧しいものも、どちらも上向きの影響があると思いますが、富める人の上向き影響がさらに大きいという意味です。

具体的には、大企業収益の増大による、株高、賞与上昇などによって、株を持っていて、賞与がちゃんと出る、という恵まれたクラスの人たちは直接的に利益を得ることになると思います。

一方、「ボーナスってなんだ、うまいのか?」みたいな人たちにとっては、直接的な利益は薄いかもしれません。

地域でいえば、東京や大阪、名古屋などの大都市とそれ以外の地域との格差はさらに広がっていくように感じます。

パパママショップ淘汰が加速する

うちの実家は田舎で小さな個人商店を営んでいるのですが、忙しくはしているものの、もう何年も「豊かになっている」という感覚はあまり感じません。

アベノミクスやなんだと言われるようになってからも、ずっとと変わらず、「ボーナス?有給休暇?なにそれ?」みたいな生活しています。(そもそも自営業でそういう概念がないですが)

もちろん短期的には景気が良くなり、顧客が増えたり、提供単価をあげたりということが可能になるのではないかと思います。

しかし、中長期的にみるとAI化やIoT化の流れによって、一部の大企業や一流と呼ばれる人たちは飛躍的に豊かになる一方で、昔ながらの(地元にあるような)仕事はこれからもどんどん減っていくんだろうなぁと感じます。

Amazon Echoに話しかければ何でも買えてしまうし、
ZOZO SUITを使えばわざわざアパレルショップで採寸する必要もなくなります。

うちの地元にあるようなパパママショップは、何か特徴や強みが無い限り、淘汰されていく厳しい世の中になってきていることをひしひし感じます。

この時代に子供に何を教えていくべきなのか

幸い実家は豊かではないものの、日々忙しく働けるだけの仕事があり、ご飯が食べられる状況ではあります。

ただ5年後、10年後を考えて行動して行かなければやがてはジリ貧になってしまうことは目に見えています。(わたしが継ぐ予定はないので、一歩引いたコメントですが。。。)

自分も息子ができて、中長期的に世の中のことを考えることが増えました。

そして、自分がこれから子供に教えてあげるべきことは何なんだろうなぁと考えることが増えました。

それは月並みながら、学校で教えてもらえる勉強以外にも、「生きる力」を育む知識やスキル、哲学みたいなものが必要なんじゃないかなぁと思います。

「好きなことを見つけること」、「お金を稼ぐこと」、「楽しく生きること」、「愛すること」、などなど、「生きる力」というのは教えて教えられるものではないかもしれないけれど、その機会を与えていけるようにはしたいなと思います。

そういった思いもあり、当ブログではこれまでも子育ネタだけでなく、キャリアや働き方の話を扱ってきましたが、本年はさらにそういった部分にも力を入れていきたいと思います。

本年もよろしくお願いいたします。