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共働きのススメ:専業主婦は2億円損する?子どもができても働き続けるべき経済的、精神的メリット

2017年12月12日仕事/キャリア

先日「共働き平社員の方が、片働き部長よりも経済的に豊かに生きれる」という話を書いたのですが(こちらです)、ちょうどそんな矢先に「専業主婦は2億円損する」という記事が出ていました。

まさに冒頭の当ブログ記事の中でも触れていますが、大卒で60歳まで働く女性は2億円以上を稼げます。しかし、未だに10人に6人の女性が結婚・出産を機に仕事をやめてしまう状況のようです。

夫と力を合わせて働けば夫婦の生涯年収は5億~6億円にもなります。自分で稼げる2億円をドブに捨てて、『お金がない』と愚痴をこぼしながら宝くじ売り場に並んでいる主婦を見ると『目を覚まして!』と思います

とあります。5億〜6億の生涯年収って、よく特集が組まれている高収入ランキング上位の会社も上回る額です。共働きを続けるだけで、エリートサラリーマンくらいの収入は簡単に超えられるということですね。

経済的に共働きが有利なのは自明の事実なのですが、金銭を抜きにしても共働き、特に女性が仕事を続けていくというのはよいことなのではないかと思います。

いまはうちの子供も小さくて、二人掛かりでも苦労する毎日ですが、あと10年もしたら日常生活で親がサポートすることは相当少なくなるはずです。(進路相談とかはあるけど)

今アラサーの我々は10年しても、アラフォーです。

サラリーマンならまさにこれからが勝負時といってもよい時期。

そんな時期に仕事をしていなければ子供が手を離れしまうことで、心にポッカリ穴が空いてしまうのではないかと思います。

もちろん中学生くらいになっても親がすることはまだまだあるわけですが、それでももう子供も一人の個人としての生活があります。

自分を振り返っても中学生くらいになれば部活動などで帰りも夜になるし、親が仕事でご飯の時間を一人で過ごしていても寂しくありませんでした。

もう親がべったりと付いている必要はなくなっていきます。

そうやって、子供が個人として自分の世界を確立していくなか、親もやはり個人として自分の世界をもっておくべきだと思います。

何もそれが仕事でなければならないわけではありません。

趣味でもいいし、地域活動でもいい。ただ子育てはいつか区切りがきてしまいます。

半年だけでも育休をとった経験からも思うのですが、

やはりなんらか社会とのつながりをもち、社会における自分の役割をもっていることは自分の大きな支えになります。(思った以上に重要だと感じました)

その点、仕事というのは一番わかりやすく社会とのつながり、自分の役割をもつことができるものです。

定年退職した方々を見ていても、短時間でもいいので働いている人は生き生きしています。生活のリズムもできるのがよいみたいですね。

そこに経済的なメリットもあり、経済的な余裕がまた精神的な豊かさも産みます。

子供が生まれても仕事を続けていくということは、

男女両方にとって、経済的なメリットもあるし、長期的にみたら精神的にも非常に大事なことなのだと思います。