【2018年更新】子育てしやすい区&共働きが住みやすい区(都心6区)

お金/住まい

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東京で新生活をはじめるときに子育てをはじめるとき、どの地域が子育てしやすいか色々調べたのですが、

一つの観点(子育てサービスの充実度など)でしか比べているものがなくて、

比較検討するのに苦労しました。

そこで共働き夫婦・子育て世帯が住みやすい街についてまとめてみます。

今回は都心6区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区、文京区)を比較します。

比較する項目は

  1. 家賃相場(45〜50平米とします)
  2. アクセスの利便性(東京、新宿、池袋、渋谷、品川)までのアクセス)
  3. 治安(犯罪率)
  4. 保育園状況(待機児童など)
  5. 教育環境
  6. 子育て支援サービス
  7. 小児科の充実度
  8. その他情報

他の地域はこちらをご覧ください。

地域
都心6区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区、文京区)
南部4区(品川区、目黒区、世田谷区、大田区)
西部3区(中野区、杉並区、練馬区)
北部3区(豊島区、北区、板橋区)
東部7区(台東区、墨田区、江東区、荒川区、足立区、葛飾区、江戸川区)

家賃相場:文京区が1番安い、港区がダントツで1番高い

夫婦と小さな子供の3人で住むとして、45〜50平米は欲しいです。

45〜50平米(1LDK/2K/2DK)の家賃相場を調べてみました。

東京以外の人が見ると家賃が異常に高く見えると思いますがこんなもんです。
(私も当初めちゃくちゃビビりました)

平均家賃2018年

順位区名家賃相場
文京区17.61万円
中央区19.34万円
新宿区 20.19万円
4位渋谷区
20.67万円
5位千代田区20.90万円
6位港区 25.39万円

一番安いのは文京区です。
一番家賃が高いのはダントツで港区です。

引用元
東京23区

※Homesで45〜50平米、1LDK/2K/2DK として、
その他築年数などは指定なしとして検索した平均値。

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アクセスの利便性:どこに行くにも便利

共働きだと特に通勤時間が気になるところ。

各区の主要駅から東京、新宿、池袋、渋谷、品川までの電車アクセス時間をまとめました。
(複数路線ある場合は最短のものを記載しています)

※数字はかかる時間、単位は分です

From To    
東京へ 新宿へ 池袋へ 渋谷へ 品川へ
千代田区 東京 01416188
九段下 128191223
神田 213222213
中央区 月島 1626242119
水天宮前 919252119
勝どき 1724312517
港区 青山一丁目 11622520
赤坂 1418271027
広尾 161521918
麻布十番 1912281417
品川 81925120
白金台 2218271115
田町 82231153
六本木 1295513
新宿区 新宿 1405519
高田馬場 22541225
神楽坂 1516171928
四谷三丁目 144151425
信濃町 155161024
渋谷区 渋谷 18511013
代々木 18111519
代々木公園 221424927
代官山 251419223
恵比寿 19813211
笹塚 255201831
原宿 22514216
文京区 春日 1716162127
御茶ノ水 410112020
飯田橋 101191626
水道橋 813181925
本郷三丁目 71892424
根津 1622202828
千駄木 1824182931

都心だけあってどこに行くにも、20分〜30分くらいでいくことができます。
お勤め先への通勤に便利な駅・地域を考える参考にしてみてください。

引用元 NAVITIME乗り換えアプリ ※平日8:00出発で検索

治安(犯罪率)

治安は警視庁が発表している犯罪発生状況が参考にしました。
各区の犯罪件数は以下です。

犯罪件数(都心)2018年(H29実績)

順位区名犯罪件数
1位文京区1,329件
2位中央区2,595件
3位千代田区3,287件
4位港区4,069件
5位渋谷区5,400件
6位新宿区6,485件

犯罪件数をもとに考えると、
文京区が一番安全、
新宿区が一番危険です。

文京区の安全さが際立ってますね。

保育園状況(待機児童など):千代田区が待機児童ゼロ!

待機児童数(対前年増減)は以下の通りです。

順位区名待機児童数()内は前年
からの増減
1位千代田区0人(0)
2位新宿区25人(▲2)
3位港区
89人(▲75)
4位文京区100人(▲2)
5位渋谷区151人(▲115)
6位中央区188人(▲136)

千代田区が待機児童0人を維持しているのがすごいですね。

まだまだ待機児童がいますが、全体的に減少傾向にあるのは行政の努力を評価ですね (*’ω’*)

教育環境:千代田区・港区・中央区・文京区が良い

教育環境は様々な視点があると思います。
今回は小学校の学力を基準に考えてみたいと思います。

東京都では「児童・生徒の学力向上を図るための調査」が毎年実施されています。

この調査結果を用いて、小学校の学力を比較します。

少々見づらいですが、小学校国語、算数の成績を比較してみます。
また比較用に都全体の平均値の表、23区外の某市(名前は伏せます)の表を入れました。

 

表の中にある「習得目標値」を示す線と、「到達目標値」を示す線に対して、
どれだけの割合の児童がいるのか(棒グラフ)という表になっています。

つまり右側に児童数の割合を示す棒グラフがあればあるほど、習熟度が高いということになります。

 

小学校国語 小学校算数
東京都全体
千代田区
中央区
港区
新宿区
渋谷区
文京区
23区外の某市

 

都全体や23区外の某市と比べて、
都心6区は「習得目標値未満」の児童の割合が少なく、
「到達目標値」以上の児童が多い
ことが見て取れると思います。

中でも千代田区、港区、中央区、文京区の習熟度が高いです。

子育て支援サービス

各区で受けられる主な子育て支援サービスです。
こちらのサイトがわかりやすくまとめられていましたので、引用させていただきます。

区名妊婦健診公費負担子供医療費助成認可外保育施設の補助私立幼稚園への補助その他注目の支援
千代田区14回高3まで 全額または2割程度を減額園児保護者補助金:園児一人につき7,200円/月・ショートステイあり(※最大2ヵ月の一時・特定保育あり)・次世代育成手当 16~18歳の児童養育者へ児童1人につき5,000円/月

・誕生準備手当(妊娠第20週~1歳までの妊産婦に一律4万5,000円

・特定不妊治療助成(最高12万5,000円上限)

・認定こども園数/0
中央区14回中3まで 最大5万円/月区立のみ・ショートステイ・トワイライトステイあり・出産支援祝品(タクシー利用券1万円分)

・新生児誕生祝品(区内共通買物券3万円分)

・認定こども園数/2
港区14回中3まで ・保護者補助金:最高24万2,400円/年・入園料助成金: 最大6万円

・保護者補助金・就園奨励費補助金:最大46万2,800円
・ショートステイあり

・子育て応募券:就学前の児童がいる世帯へ子育て支援サービスに利用できる応募券を配布

・認定こども園数/0
新宿区14回中3まで・認証保育所:最大3万円/月・家庭的保育者(保育ママ):月額5,000円・入園料補助金:最大8万円・保育料補助金:最大25万4,400円/年・ショートステイあり・子育てファミリー世帯居住支援(転入転居助成)

・第3子より保育料全額助成(認証保育所に限る)

・認定ごども園数/2
渋谷区14回中3まで2万5,000円/月・入園料補助金: 最大4万円・保育料補助金:最高1万3,700円/月 ※前年度収入400万円以下の世帯は無償 ※・ショートステイあり・ハッピーマザー出産助成金 1人の出産につき8万円
文京区14回中3まで最高5万円/月・入園補助金:園児一人につき3万円・保護者負担軽減補助金:最大1万3,700円/月・ショートステイあり・認可保育園における第3子以降の保育料免除(条件なし)

・認定こども園数/0

小児科の充実度

小児科の数を0〜4歳児人口の比率でランキングしたものがありましたので
参照させていただきます。(元ネタはこちらのサイト)。
数値は2016年のものです。

元ネタは「足りない順」ですが、充実度順に変えてランキングしました。

順位 1病院当たりの小児数 0歳~4歳児の人口 病院数
1位千代田区 104.84人2,621人25
2位新宿区 145.16人10,887人75
3位渋谷区 159.55人8,456人53
4位文京区 188.72人8,870人47
5位中央区 207.58人7,473人36
6位港区 269.85人12,683人47

一番小児科が不足している港区は幼児約270人に対して1つの小児科しかありません。
(23区でもっとも少ない)

一番小児科が充実しているのは千代田区は約105人に対して1つの小児科があります。
(23区でも1番小児科が充実しています)

その他の情報

知人や友人から聞いた話やネット上に転がっている話、個人的な見解などふわっとした内容を書きます。(気がついたら随時書き足します)

 

千代田区
  •  人が住めるイメージがあまり湧かないが、大手企業の本社がたくさんあるため人口に対して、税金が潤沢にある。
  • 東京駅付近にも小学校があり、ランドセルを背負っている子が歩いている。当然校舎は狭いがレベルは高い。

 

中央区
  • 水天宮や人形町あたりは、落ち着いた雰囲気で住みやすそう。飲み屋街でもあるが、品がよいため危ないイメージはない。
  • 企業の本社がたくさんあり税金も潤沢。
  • 区のプールが朝早く(7時くらい)から格安でやっており、小学生や通勤前のサラリーマンが人泳ぎしてから会社、学校にいける。

 

港区
  • 都心6区の中でも別格のブランド区。世帯年収が高く、普通のサラリーマンだと肩身がせまいかも?
  • 人口比に対する社長率が一番高い区。10人に1名は社長だという調査結果があった。
  • 六本木〜神谷町あたりは外国大使館があり、外国人VIPの家族らしい人が歩いているイメージがある。
  • 六本木のクラブは外国人だらけ。あと高級クラブはIT長者や外資系高級取りのイメージ(銀座より年齢層が若い)
  • 広尾、白金台、麻布十番、青山などなど、まさにセレブの集まる区。おしゃれに都会生活を過ごしたいなら港区で間違いない。(が、高い)

 

新宿区
  • 神楽坂は大人の街で、雰囲気は小京都。飲むにも住むにもおすすめ。一方高田馬場のような学生の街(早稲田)もあり、安い食堂や飲み屋もある。
  • 四谷は大学とビジネス街が近く、飲み屋やカフェの、人口などバランスのよいイメージ。

 

渋谷区
  • いわゆる「若者の街」のイメージは渋谷駅周辺だけ。代々木エリアは高級住宅街。松濤エリアは安倍首相の私邸があるとかないとかの超高級住宅地。外国人モデルもよく歩いている。
  • 代々木公園付近はHNKの本社(放送センター)があるためか、芸能人が歩いていたりする。
  • 代官山、恵比寿は大人の街。飲み食いするには困らないし、雰囲気も落ち着いていて休日も充実して過ごせそう。(しかし高い)

 

文京区
  • 都心6区の中では一番地味なイメージ。言い換えると、落ち着いたところが好きな人にはオススメかもしれない。谷根千の下町エリアと春日後楽園あたりの都会エリアは雰囲気が異なる。
  • 大学や医療機関が多いため、教育に熱心な親が多いイメージ。
  • 唯一区全体が山手線の中にすっぽり収まっているらしい。つまりどこにいくにもそこそこアクセスはよい。(どこにいくにもまあまあ遠いとも言えるかもしれない)

オススメの子育て/共働きに便利なサービス

一部有料のものもありますが、実際に使ってみて絶対おすすめのサービスをご紹介です。

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23区で利用できる公共の施設やサービスをまとめています。我が家も地域子育て支援拠点(子育て広場)などはよく利用しています。登録すれば利用は無料です。休日行くところがなければ、まずはこちらへ。

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2017.09.18

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